2025.9.5

ご覧頂きましてありがとうございます。

台風による雨漏りが発生し、防水工事に至ったケースをご紹介します。

豊見城市の方からお問い合わせがあり、雨漏りがするので、一度見てもらえないかとのご相談がありました。

施設の所有者様と日程を調整しまして、後日現地方へお伺いしました。

（室内雨漏り状況）

天井材に雨漏りの跡があります。

お伺いした際は天気が良く、雨漏りは無い状態だったのですが、台風時にあるとの事でした。

次に外部側の目視点検を行い、思い当たる劣化箇所がありましたので、所有者様へ報告し、御見積を提出しました。

後日ご連絡があり、弊店へ工事をお願いしたいとの事で誠にありがとうございます。

次に施工の方へ入りました。

（部分防水状況）

（部分防水状況）

部分防水工事になりますが、漏水が無い事を確認し、所有者様へ工事完了の報告をしました。

今回の建物の雨漏りは築年数がまだ浅く、部分防水工事にてご提案をしました。

部分防水工事により、費用削減などお客様へのメリットがあるかと思います。

（ケースバイケースになる所があるかと）

こういった御時世ですので、弊店も出来る限り工夫し、お客様へ配慮していくべき課題だと思います。

建物の雨漏り修繕工事のご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

ご覧頂きましてありがとうございました。

沖縄ルーフサービス

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